はてなブログ初心者の成長日誌

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PSP AUDIOWAREのアクティベーション方法が変わっていた。

工場出荷時の状態にリセットしたiMacリカバリー作業もいよいよ大詰めといったところに入っているというかもう終了といってもいいだろう。そんな中、意外と手こずってしまったのはPSPAUDIOWAREの製品のPSPVintageWarmerというプラグインの再インストールだった。ディスクからインストールしてアクティベーションすれば終わりだろうと思ってマニュアル通りにアクティベーションしても、何度もこれは使えません的な画面が出てキリがなかった。締め切り前ならば発狂していただろう。その警告文にはiLokの文字があり、きっとiLokを使わなければいけないのだなと薄々ながら読み取る。(原文は英語なのでちんぷんかんぷんだった。)試しにiLokのサイトに行ってみると(このサイトも英語だった。)、巷で販売されているUSB型のiLokの他にWeb上でダウンロードしてつかえるiLokのキーがあるらしく、PSPの製品は現在はそのダウンロードして使うiLokにて認証を行っているらしいということだ。(自分の英語力にしてはなかなか読解出来たと思う。)知らぬ間にPSP AUDIOWAREの製品のアクティベーション方法が変わっていたということだ。週に1回はPSPからメールが届いていてアップデートがどうこうだの、ライセンスがどうこうだの書いていたけどなにせ英語だからほとんど読まないでスルーしてきた。どうにかこうにかダウンロードしてDAW上で使えるようにはしたかったが、なにぶんずっと英語で書かれたWebサイトに飛ばされまくって疲労してしまい、「もう別に使えなくてもいいや」という結論に至った。
そもそもこのPSP VintageWarmerを導入したいきさつは、リットーミュージックから出版されている「ミックステクニック」という本で紹介されていたからだ。当時はまだDTM黎明期でみんな手探り状態で曲を作っていたような時期だったので、書籍に紹介されているプラグインを導入してみようと思ったり、これを使えばどんな音になるんだろうとか考えたりして購入した記憶がある。導入以来からこれまで幾度となく使用してきたプラグインだった。導入した当初はアナログな質感というのが世間で流行っていた時期だったので非常に役に立つプラグインであり、愛用している人も多かったと思う。しかしデジタルの技術は目覚ましく進歩し続けており、音楽制作においてもそれは例外ではない。現在はVintageWarmer以外にもアナログの質感を付与できるプラグインがたくさん発売されており価格も安価なものも多くなった。この10年ほどでハイレゾなど音の環境は大きく変わったし、アナログレコードがまた流通し始めていることもあり、DAWの環境ではアナログな質感というのがあまり求められなくなっている気がしている。レコード会社等に提出する作品にしても、アナログな質感がどうとかあまり会社側は気にとめていないというのが現状だ。
とういことで、VintageWarmerはもう断捨離しようと思う。今となってはこのプラグインを使わないでもアナログっぽいことをやれる技術が自分に身についてきた。これまで本当にお世話になったプラグインではあるから心から感謝したい。ありがとう。