はてなブログ初心者の成長日誌

はてなブログ初心者がもがきながら頑張っています。

2017年末に書く年賀状

今日は朝から年賀状を書いている。メールやLINEやSNSが発達した昨今においては年賀状のやりとり自体は減っているだろうし、便利な世の中になるにつれそれは当たり前だろうと思う。世の中の学生たちは年賀状をこれまでに書いたことがないという人も多いだろうし、個人情報保護とか色んなコンプライアンスがあるから、友人の住所を知らないということもあるだろう。LINEのほうが手軽だしカラフルだし、文字も読みやすいしそのあたりの長所もたくさんあるからわざわざペンをとって年賀状を書くということはしなくなるのも当たり前だよなと思いつつ。僕はペンを持って手書きで年賀状を書いている。
毎年パソコンで年賀状を作成している方向けのサービスがカメラのキタムラで提供されているが、あれはいいサービスだと思う。最近では俳優も起用したテレビCMまでやっているぐらいなのだからそのサービス事業は好調なのだろう。僕もこれから年賀状を出す相手がもっともっと増えていけばそのサービスを利用することを検討しよう。
僕が年賀状を書いていて沸き起こってくる感情は、まさしく「感謝」だ。この年賀状を送る相手ひとりひとりが僕にとって大切な人たちだから、その人たちとの一年間を振り返りながら年賀状を書くというのは僕にとって感謝という感情を感じる、非常に心豊かな行事なのである。この感謝の年賀状をやりとりする相手がこれからもっともっと増えていってほしいと思う。そのためにこれから頑張らないといけないことは頑張ろうと思う。便宜的な新年のあいさつはLINEやSNSで出来ることは出来るのであろうが、1年間の感謝の気持ちは伝わりづらいかもしれない。手書きで感謝の気持ちを綴った年賀状を書くことにより、自分の中に大きな感謝の感情が芽生えてくる。ペンにも力が入る。来年もこの人たちのために頑張ろうと思える。視点を変えれば、僕の自己満足で年賀状を書いているように見えるだろう。確かに自己満足だ。相手方がこの年賀状を受け取ってどういう気持ちになるかはわからない。だがしかし、手書きで年賀状を書くと明らかに自分の内側から何か熱い気持ちが沸き上がってくる。
年賀状を書いているとたくさんの感謝の気持ちが沸き上がってくるし、自分は他力に支えられて生きているのだなと実感する。自力が1%で他力が99%の割合だ。これまで僕は自分が生きているのはすべて自分の努力と実力の結果だと思い込んでいた。でもどこかのタイミングでその考え方がまったく変わってしまい、自分が生きているのは自力ではないと考えるようになっていた。そのきっかけのひとつになったのは、お世話になったみなさんに感謝しながら年賀状を書くようになったことだろう。ではなぜ年賀状を書くようになったのか。ある年から自分のもとに年賀状が来なくなってしまった時からだ。それまで年賀状を自ら書くことはなかったし、年賀状をいただいたとしても返事はメールやLINEで送っていた。そういうのを数年間繰り返しているうちに僕に年賀状を書いてくださるかたがいなくなってしまった。「これはヤバい」と心の中で直感的に感じたのだろう、誰に言われることもなく年末に年賀状を書き始めた。それからこれまでこんなに手間をかけて僕に年賀状を送ってくださったかたに悪いことをしたなと反省したし、自分には感謝の気持ちが薄かったということに気づかされた。それ以来、僕は自己満足で年賀状を書いている。自己満足ではあるけれども、自分の内側にはたくさんの感謝の気持ちが沸き上がってくる。今年もみなさんありがとうございました、来年もよろしくお願いしますと手書きで書くことに自分には大きな意味が感じられる。