はてなブログ初心者の成長日誌

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元日営業じわり拡大

元日休業じわり拡大というニュースが取り上げられている。元日営業は1995年あたりからイトーヨーカ堂といった企業が始めていったらしいとのこと。確かに言われてみれば20年ほど前は正月はお店は開いてなくてお正月は街に人がいなくて、みんな初詣に行ったりしていた。1995年以降は元日営業の企業が増え始めて、元日に買い物に行ったり外食したりすることがもはや普通の正月になっていたし、正月と普通の日の区別が曖昧になっていたという印象だ。
少子高齢化による人手不足はかなり深刻な場面に直面しているのだろう。都道府県の最低賃金はどんどん上がってきているし、年末年始に手当てまで払って人を雇うメリットはないだろう。僕は昔(といっても2000年代~2010年代半ばまで)社会の底辺と言われる場所でアルバイトをしていた時期があったがその時の状況と今の状況は全く異なる。まず自分が底辺のアルバイトをしていた頃は外国人の労働者は全くいない、たとえいたとしても全体の1%に満たないといったところだったが、現在は外国人の労働力の割合はとても大きくなっている。コンビニやファーストフード店では外国から来た人が日本語で一生懸命接客しているし、介護の現場でも外国人の労働力が受け入れられている。話はそれてしまったが、労働の現場は僕が底辺アルバイトをしていた頃とは大きく変化している。
時給も僕が働いていたときには考えられない額にまで上がっている。もし仮に深夜帯でアルバイトに入ったらなかなか高額な時給になるから下手にサラリーマンになるよりもいい給料が入ってくる。ブラック労働とかブラック企業という言葉が流行していた時期があったが、それも遠い昔のように思えてくる。今の労働環境のありかたというのはどうなんだろう。最低賃金が上がって生活は向上したのだろうか。貧困はなくなってきているのか。年金制度も破綻しているし、未来に希望を持てる国なんだろうか。僕はそうは思えない。最低賃金が上がれば、雇う側の企業は労働時間を減らすし、時間を売るという立場の労働者であり続ける限り、貧困という立場から抜け出すのは困難である。マルクスの時代から資本主義というシステムで生きる人々のありかたというのは変わらない。じゃあどうしたらいいのかと言われれば、それは行動を起こすしかない。なんだ当たり前の話じゃないかとうことになるが、その当たり前ということがなかなか出来ずにいる労働者の人が多すぎる。行動することの重要性は、世の中で成功者と言われる人たちはみんな言っている。それしかないと僕も思っている。僕の場合は、非常に小さい規模であるが起業した。起業といってもメディアで取り上げられるような華々しいものではなく、商店街にこじんまりしたお店を出すくらいのものだ。
例えば家庭教師を始めるとして、昔は家庭教師を派遣する企業に登録したりしないと家庭教師の仕事にはつけなかった。しかし現在はネットが普及し自分でブログやホームページといったメディアが持てるから自分で集客さえすれば企業に所属して労働者という立場にならなくても、仕事をすることが出来る。しかも時給制でもなく成果によって自分の報酬が決まるから、どこまでも報酬を伸ばせる可能性がある。集客に関するノウハウは書店にいけば、集客の方法が書かれている書籍も多数販売されているし、レビューの多い書籍を購入し、その書籍のノウハウに従って実行すれば、自分ひとりは食べていけるくらいの報酬は手に入るだろう。大きな規模でなくてもかまわない。
要は行動できるかどうか。自分の人生を惰性で生きていかないように出来るかどうか。全てが手遅れになる前に、動きだそう。僕も毎日自分の人生を惰性で生きないようにブラッシュアップしている。小さい規模での成功を重ねていけばいい。ハードルはそんなに高くない。

元日営業じわり拡大というニュースから、世の中の状況が少し見えた気がする。行動するなら今だ。