はてなブログ初心者の成長日誌

はてなブログ初心者がもがきながら頑張っています。

バンドスコアの新刊をチェック

最近音楽アーティストの数が増えているような気がしてならない。僕が育った時代はヒットチャートに登場するアーティストの数は限られていた気がするのだが、それは気のせいなのだろうか。ヒットチャートにランクインしている曲やアーティストの推移と入れ替わりが早くなっている。10年前にも同じことが言われていた。何週間も連続でチャートインしている曲が存在することはほとんどなくなった。世の中のスピードとヒットチャートの入れ替わりのスピードは比例しているのか。今年で有線大賞が終わる。それはひとつの時代の転換期だと思う。ひと昔前までは音楽BGMを聴こうとしたら有線と契約するしかなかったし、ラジオを聴いたりするくらいだった。インターネットが発達している現代において有線という媒体はもはや時代遅れになってしまったのか。インターネットにはBGMを流すサイトが溢れているし、サウンドクラウドをずっと流しておけばメジャー、インディーズ問わず好きなジャンルの曲をずっと聴くことが出来るし、聴くだけならば無料だ。youtubeが長時間のアップロードに対応したのも大きい。youtubeは出てきた当初は10分以内のものしかアップロード出来なかった。(そんな時代が懐かしい。)今は一時間以上のBGM動画があるのは当たり前だし、色んなジャンルの音楽がそこで聴ける。しかも無料。音楽はもはや垂れ流しの無料のものしか聴けないのだろうか。オリコンなどに代表されるヒットチャートはマネタイズされた音楽(例えばCDの売り上げなど)のチャートだからランクインしている曲イコール今世の中で聴かれている曲というわけではない。音楽バブル時代はヒットチャートにランクインしている曲イコール世の中で聴かれている曲だった。だが今は違う。再生回数という新しい基準も存在するし、本当に世の中で聴かれている曲というものは何か分からなくなってきている。youtube上には新しい流行りの音楽はあまり見つからないという印象だ。
そんな時代の中で僕は聴くべき新しい音楽の基準としてバンドスコア(楽譜)として出版社から発刊されている曲やアーティストを聴くようにしている。わざわざ採譜して書き起こして清書して著作権料まで払ってまで出版社が出版しているものだから、その音楽には楽譜にまでなってほしいと求められている価値があると思われるからだ。毎月音楽出版社のバンドスコア新刊はチェックするようにしているし、知らないアーティストがいたら調べてみたり試聴したりしてみる。最近面白いのは、懐かしの往年アーティスト(洋楽が多い)のバンドスコアの新刊が増えていることだ。
バンドスコアの新刊リストは今の音楽シーンを読み解くひとつヒントになっていると思う。