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聴くだけ作曲入門

今日は長い時間をかけて藤巻浩さん著の「聴くだけ作曲入門」という本を読破した。約一年前に購入したにも関わらず、本棚でずっと眠らせてしまっていた(笑)
なぜ購入したかというと音楽関連の教則本の割にはAmazonでのレビュー数が多くて、なおかつ評価が高かったからだ。僕がモノを買うときの指標というか基準が完全にAmazonのカスタマーレビューになっている。これほどまでに情報が世の中に出回るとは思っていなかったが、やはり情報というのはあるに越したことがない。僕はAmazonのレビューで商品を買うときの基準にしているのは評価ではなくて、カスタマーレビューが掲載されている数がどれだけ多いかというところだ。僕もこれまでいろんなものを購入してきて使ってきた中で、これは買ってよかったものとかこれは人生を変えてくれたものなど色々とあったが、カスタマーレビューをわざわざ書くということには至っていない。さんざんカスタマーレビューにお世話になっているのにいざ自分で書くとなると筆は進まない。なかなか進まない筆を走らせてまで書かれているカスタマーレビューは商品の評価はどうであれ、それは非常に価値あるものだと感じている。だから評価がどうのこうのというよりは、カスタマーレビューが書かれている数に照準を絞って商品を購入している。とくに音楽関連のものはカスタマーレビューの数を重要視している。ちまたで流行っているように見える曲やCDもカスタマーレビューの数があまりなければ買わないし、低い評価のカスタマーレビューが多い商品は逆に気になったりする(買うことはないが)
そんな中で、「聴くだけ作曲入門」という本はカスタマーレビューの数が多くて、内容もとてもよかったという評価が目立っていたので購入してみたということだ。読んではいなかったが(笑)
最近になって改めて作曲方法や音の重ね方についておもいっきり勉強しているのでその勢いにまかせて今日はこの本を読破してみたのである。
内容はまず素晴らしいの一言。具体的なメロディーの組み方は解説されていないが、どういう仕組みで音階が生まれて出来たのか、どういう仕組みで和音が生まれて今使われているか非常に丁寧に説明されていた。この点は素晴らしい。作曲する上で自分がつかう音階や和音に対して深く理解しておけば、きちんとした曲を書くことは出来るようになると思う。まさに入門としてはパーフェクトである。この一冊で作曲に必要な音階は網羅できるし、クラシックからの具体例も示されており理解もしやすい。あとピアノをある程度練習しておいてよかったとこの本を読んで思った。ピアノを弾きながら読むことが出来たので理解もしやすく、効率よく読むことが出来たと思う。このシリーズの本はほとんど持っているので(約一年放置しているが)、残りの本も全て読んでみようと思うし、この本も内容を全て覚えるぐらい、出来ればトータルで7回読もうと思える本だった。