はてなブログ初心者の成長日誌

はてなブログ初心者がもがきながら頑張っています。

ハノン練習一本化計画

31歳にもなって始めることではないかもしれないが、ピアノの始めてから約4ヶ月くらいといったところ。当初はやる気をみなぎらせて毎日数時間練習にあてていたものの、やらないといけないことや締め切りが続いていたため練習をしていない時期もあった。大人になって新しいことを始めるには時間というハードルが必ずつきまとってくる。そして時間のみならず健康という問題もつきまとってくるのでなかなか思うようには前に進まないだろう。
しかし、時間を作る方法はいくらでもあると思うし、時間をかけたらかけたぶんだけ必ず前進しているのだから辞めるわけにもいかないし、なんとかやっていこうと考えている。
ピアノを練習する上でよく取り上げられているのがバイエルやブルグミュラー、そしてハノンであろう。私もネットで調べて知ったことなので他に初心者のピアノの練習として普及しているものがあるかもしれないが。
以前は基本をマスターする練習曲としてバイエルをよく練習していてあとはハノンをちょこちょこっとやるという練習内容だった。しかし、自分の一日のなかで使える時間というものを考慮するとバイエルの練習では上達の効率が悪いような気がしてきたのであった。
ハノンが少しずつうまく弾けるようになっていくにつれて、ピアノの音色が格段に良くなったし、指を動かせないストレスというものが軽減されていることに気がついた。ハノンが上達するにつれてちょっとしたポップスの曲であればスローではあるけれど初見でもなんとなく曲をなぞるくらいのことは出来るようにはなってきた。
そこでバイエルを練習するのをやめて、ハノンの練習の一本化を日々の練習にすることにした。
そんなの初心者には良くないよと言われるかもしれない。しかし自分の人生において他人からのアドバイスで役に立ったものは残念ながらほとんどない。自分自身で自分自身のために考えて出た結論が正しいことが大半であったし、他人のアドバイスは本当の意味で助言という風に捉えるべきなのだと感じる。他人のアドバイス=自分のやっていくことというふうには簡単には結論づけてはならない。
誰が何と言おうとハノンの練習一本化でやっていくことにする。それが今の自分にとって一番適したことだと思うし、たとえそれが間違いであったとしても意味のないことではない。そもそもハノンそのものがピアノの上達において普及しているメソッドであるからだ。
今はひとまずハノンを読破するということを目標にやっている。すべての課題をメトロノームの一番遅いテンポ(僕の持っているメトロノームでいえばBPM30)で全部の譜面を弾いてみる。今はもうほとんど終盤といったところであるが、非常に勉強になっている。ハノンを読み進めてみるとピアノを弾く上で必要なテクニックがどういうものであるかがよくわかってくるからだ。今はテンポが一番スローであってもかまわない。1日ワンテンポずつ早くしていけば約3ヶ月でハノンを弾けるようになるという計算だから長い目でみるとそんなに大それたことではないように思えてくるし、全然できるじゃんと思う。あと3ヶ月~6ヶ月ほどでピアノで必要なテクニックの基本をマスターすることが出来るのであればものすごく早いぺーすなのではないかとさえ思っているので、これからしばらくはハノンの練習一本化でやっていく。ちなみにBPM30でハノンを最初からやっていった場合かかる時間は約3時間~4時間といったところだろう。