はてなブログ初心者の成長日誌

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時代は変わる

昨日ももいろクローバーZの有安さんがグループを脱退し、芸能界から引退するというニュースが各メディアで報じられていた。ももいろクローバーZはひとつの時代を作った音楽グループといっても過言ではない。そんな国民的グループの人気メンバーがグループを脱退となるとグループの方向性は大きく変わるかもしくは解散という道を選ぶかもしれない。売り上げも脱退の影響を受けるだろう。
今年の9月には平成の歌姫、安室奈美恵さんも引退する。この報道は昨年日本を駆けめぐり昨年末の紅白歌合戦に出演することも大きな話題を呼んでいた。
2016年末では当時の国民的アイドルグループのSMAPが解散した。この解散劇は個人的には大きな衝撃を受けた。SMAP世代の自分にとってSMAPが存在していることが当たり前オブ当たり前のように思っていたし、いきなり心の支えをぶっ壊された気分になった。音楽的にも非常に影響を受けていたことは間違いないし、いまだに愛聴しているアルバムもある。
こちら葛飾区亀有公園前派出所も今は週刊少年ジャンプで連載していない。どんな時も少年ジャンプの中に両さんは生き続けていると思っていたのに。その両さんも今は過去のものになってしまった。まだ本棚にはこち亀の単行本はあるし、とても好きな漫画だった。
そこに存在していることが当たり前なものなどこの世にはない。諸行無常平家物語の時代から言われていることで日本人のDNAにいやというほど刻まれていることなのにそのことを忘れがちになってしまう。今の当たり前がずっと続くと思っている。でも現実はそうではない。ある日突然何かを失ったりする。失ったあとにその大切さにはじめて気がつくということばかりだ。安室奈美恵さんもSMAPさんもこち亀もそしてももいろクローバーZも僕の青春のヒトコマだった。しかしもうそれらは見ることは出来ない。村上春樹流にいえば、もう僕の中を通りすぎていったものになってしまった。それが歳をとることなのか。
そして今年で平成が終わる。平成が終わって新しい元号に変わるのは、日本という国がものすごく変わるような気がする。大人になってはじめて元号が変わるという節目を経験することになる。どんな雰囲気なのだろう。実際のところは書類とか判子が変わったりするから、そういう事務的なことにしばらくは振り回されるのだろうか。
平成の終わりに、平成を代表するスター達が相次いで引退していくことはなにか象徴的なことのように思える。これからどんな時代がやってくるのだろうか。楽しみではあるし、どんな時代が来ても自分らしく楽しく生きていたいものだ。