はてなブログ初心者の成長日誌

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やっぱり走らないと、音楽制作の備忘録

ずっと音楽制作の仕事でずっとこもりきりで引きこもりな生活になっていた。なんかあまりスッキリしないなと思うことがあったのだけれども、その気持ちの原因はここ3日間走ってなかったことだろうと思い、走ることにした。走るとは言ってもゆっくり走るスロージョギングなのだけれども。ウォークマン片手に好きな音楽を聴きながら1時間ほどスロージョギング。今日は片道約2キロほどの道のりをかけて川沿いのマラソンコースまで出向き、川沿いの自然と日光を堪能しながら走った。こういう時間を持つとものすごくスッキリするし、色んなアイディアも浮かんできて、停滞していた物事も円滑に進み始めるから不思議だ。この冬場でも汗をかいて、そして便通も良くなり、さらにはご飯もおいしくて、まさに至れり尽くせり。なんでもっとはやくスロージョギングを始めなかったのだろうという風に思う。
ここからは音楽制作について。備忘録。
やはり音色という要素は音楽に関しては非常に重要なことだ。とてもいいフレーズを思いついてそれを楽曲に取り入れようとしてシンセサイザーで弾いてみたりするがなぜかしっくりこない時がある。そういう時は音色が周りのアンサンブルにハマっていない。ドラムが生のドラムのサウンドに対して、リードフレーズを奏でる楽器を乗せるとしたらシンセサイザー系の音色よりも断然生のブラスサウンドの方が圧倒的にしっくりくる。それは音色と音色の相性というもので、古くはオーケストラの時代から考えられていることだ。どうしてもシンセサイザーのリードで楽曲を引っ張って行きたいと思うのならば、ドラムやベースは生のサウンドではないものの方が確実に上手くハマるだろう。ドラムとベースが生音系のものかそれともシンセサイザー系の音色なのかで、いわゆる上物として乗っかる音色のキャラクターも大きく変わってくる。そういう意味で言えば、上物からサウンドを組み立てていくのは大いにありだと思うし、細野晴臣さんはベースを入れるのは一番最後だとおっしゃっていた。なるほどなぁと思う。最初にベースなりドラムなりいわゆるリズム隊と呼ばれる土台部分を作ってしまうと、残りの音色がかなり制限されてしまうことになる。曲の印象を決定付けるのはドラムやベースはもちろんのことだけれども、それよりもリード楽器やコードを奏でる楽器たちだ。だから音楽においては建築とは逆で土台から作るのではなく、彩りから考えて作ってあとから土台を仕上げていくという作業行程がいい結果をもたらすことが往々にしてあるということだ。